【1】なぜか、私はミャンマーへ!!
【2】事業・イベント情報のご案内&おさそい
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【1】なぜか、私はミャンマーへ!!
NPO法人地球市民の会(本部事務局は佐賀市)が2003年から進める国際協力
の「ミャンマー・プロジェクト」に昨年から関わり始めている。NGO・NPOが
進めるプロジェクトは、コンセプトやプログラムはかなり優れているのだが、
どこに限らず、その事業が本格的になればなるほどにどうしてもマネジメン
トが弱い。そのあたりも含めて、この「ミャンマー・プロジェクト」への関
わりも客観的なものからどんどん主体的なものへと移り、もう抜けれなくな
って来ている。でも、"やるなら、徹底的にやるバイ!!"という個人的な
スタンスもあり、"もう徹底的にやるか!!"と考え始めているところだ。
でわ、ミャンマー(昔、ビルマ。世界のタイ、スリランカと合わせて3大
仏教国の1つ)くんだりで何をやっているかと言うと、現地はミャンマー
中央部シャン州の少数民族ポォー族の民族自治地域である。(一人当たりの
GDP(国内総生産)が400~500米ドルという世界の最貧国の一つ。ちなみ
日本人一人当たりのGDPは、約35000米ドル。)そこで、まずは4ヵ年スパ
ーンで、「地域循環型の共生社会づくり」を目指した自立のための支援活動
の展開である。具体的には、「地域開発支援事業」、「人材育成・教育支援
事業」、「農業・畜産振興支援事業」、「交流事業」の4つを基本コンセプ
トとして展開している。その具現化として、外務省、JICA(国際協力機構)、
民間の財団等からの補助金・助成金、関係者・団体からの寄付、事業収入な
どを財源として、学校や生徒寮、農業研修センターの建設。小規模水力発電
所の建設。有機農法・自然農法、畜産の指導。森復元プロジェクト。コミュ
ニティづくりのためのワークショップ・セミナー等などと多岐に渡り大小約40
ほどのプロジェクトを行っている。
ミャンマーの現地には駐在員のプロジェクト・マネージャーとして地球市民
の会から大野君というスタッフがシャン州のタウンジーという町に派遣され
ている。彼は奥さんと5歳の娘2歳の息子の家族と共に赴き、異郷の地で、
家族力を合わせて本当によく頑張っている。日本の国とはまったく違う社会、
民俗、文化、自然、気候の中での奮闘振りは実にすばらしいものだ。大変で
はあるが、きっと家族の絆にとっても変えがたい経験になることであろう。
私は1990年からNPO・NGOの国際交流・国際協力の活動としてコミネット協会
や地球市民の会で、タイの田舎の子どもたちや地域と多く関わって来た。
多くのことを学ばせてもらい、多くのもの(心や体験・経験など)を頂いて
来た。「支援・援助」と「協力」とは異質なもである。「支援・援助」とは
富める者が、持たざる者に与えることだ。「協力」とはお互いに対等な関係
でのギブ・アンド・テイクである。また、協力とは協働でもある。
私は今また再び、タイの経済レベルの10分の1ほどのミャンマーの田舎をとお
して、ありがたいことに我々、日本の暮らしや社会について考え、見直す機
会を与えられているのだ。何にも変えがたい学びのひとつである。
それは、一つに日本の社会が透けて観えて来るように感じる。
人間にとっての幸せとは!?真の豊かさとは!?という私にとっての究極の課題
の一つの答えが見えて来る思いだ。
NPO法人のコミネット協会と地球市民の会では、来年から「アジア自然学校」
という新たなプロジェクトを提案したいともくろんでいる。
それは現代の私たち日本人にとって、アジアというところが多くの学びを得
るためのおおいなる"場"であると思うからである。
皆さん、どうぞご一緒に遙かなるアジアの地へ出掛けてみませんか!!
また、具体的にご案内をして行きたいと思っております。
乞う、ご期待を!!
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【2】事業・イベント情報のご案内&おさそい
その1.
2006九州環境教育ミーティング in水俣 第10回記念大会
【開催要綱】
●テーマ : 環境教育から環境地域づくりへ
~水俣からの発信~環境地域づくりの具現化を考える!!
●テーマの「環境地域づくり」とは、:
現代社会の大きなテーマであり、キーワードでもある"エコロジー(環境保全)
"と人間社会にとって、欠くことの出来ない"エコノミー(経済の振興、活性
化)"という課題が、両立、調和して行く形の地域づくり、地域活性化のこと。
この二つの課題のどちらが、先行してもアンバランスな地域づくりになる。
その具現化の例が、ツーリズム(体験・交流型観光)、自然学校、エコミュー
ジアム、エコマネー、地産地消(スローフード)、英国のグランドワーク運動
などである。
●期 日 : 平成18年3月4日(土)~5日(日) 1泊2日
●会 場 : 熊本県水俣市
(ミーティング)国立水俣病情報センターホール、熊本県
環境センター、水俣市もやい館、他
(交流会、宿泊)湯の鶴温泉地区(湯の鶴温泉センターホール
および各旅館 他)
●対象と定員 : 九州内を中心に、関係者(民間、自治体行政、NPO、住民、
学校関係など)及び、興味・関心のある方々、200名程度。
●参加費 : 15,000円/1人 (宿泊費・食費含む。)
●主 催 : 九州環境教育ミーティング実行委員会、
(特活)水俣教育旅行プランニング
●共 催 : (社)日本環境教育フォ-ラム、熊本学園大学水俣学研究センター
【大会事務局】 特定非営利活動法人水俣教育旅行プランニング内
〒867-0045 熊本県水俣市桜井町1丁目1の1
肥薩おれんじ鉄道 水俣駅内
TEL.0966-68-9450 FAX.0966-63-5909
E-mail:info@mkplan.org
●後 援 : 環境省九州地方環境事務所、林野庁九州森林管理局、熊本県環境
センター、水俣市、九州各県自治体(予定)、九州各県教育委員会、
●協 賛 : 水俣病公式確認50年事業実行委員会
●助 成 : 公益信託くまもと21ファンド、日本環境教育学会、
●日程プログラム
第1日目 3月4日(土)
10:00~12:00 水俣探検隊(オプション・エクスカーションなど)
※参加自由。
12:00 受付 開始 国立水俣病情報センターホール
12:30 オ-プニング・水俣ビジュアル&BGM
12:45 開会式、オリエンテ-ション 国立水俣病情報センターホール
13:00 話題提供: 吉井正澄 氏(水俣市前市長)
テ-マ:環境教育から環境地域づくりへ
~水俣からの発信~ 環境地域づくりの具現化を考える!!
13:30 10周年記念シンポジウム 国立水俣病情報センタ-ホ-ル
テ-マ:環境教育から環境地域づくりへ
~水俣からの発信~ 環境地域づくりの具現化を考える!!
コ-ディネ-タ-: 山口 久臣 氏((特活)コミネット協会理事長)
シンポジスト : 宮北 隆志 氏 (熊本学園大学水俣学研究センター長)
木戸 理江 氏 (水俣市ツーリズム・ガイド)
浜本 奈鼓 氏 (NPO法人くすの木自然館 専務理事)
吉井 正澄 氏 (前水俣市長)
15:15 分科会ワークショップ その1 (2時間)
第1分科会 : 今、水俣に学び、発信する!!~水俣病公式確認50年~
第2分科会 : 水俣学に学ぶ、水俣の学び方
第3分科会 : 水俣のスロ-フ-ド
第4分科会 : 水俣で水を考える!!
第5分科会 : 水俣の環境地域づくりに学ぶ!!~生活博物館と地元学~
第6分科会 : 水俣型グリ-ンツ-リズムを楽しむ!!
第7分科会 : センス・オブ・ワンダ- その1.(山編)
第8分科会 : センス・オブ・ワンダ- その2.(海編)
第9分科会 : "リユース5合ビン(Rビン)"普及プロジェクト
第10分科会 : 環境教育の事業化を企画する!!
~九州の環境教育のプロとプロを目指す人大集合!!~
※各分科会、コーディネーター1名、ゲスト・コメンテーター1~2名
18:30 分科会ワークショップ その1.終了、湯ノ鶴温泉センターへ
19:30 情報交換会・交流会 (夕食を兼ねる) 湯の鶴温泉センタ-
22:30 情報交換会・交流会 終了
第2日目 3月5日(日)
07:30 朝 食
08:20 各会場へ移動
09:00 分科会ワークショップ その2. (2時間 )
11:00 全体会とまとめ 国立水俣病情報センターホール
12:30 閉会式 国立水俣病情報センターホール
12:45 お昼の交流会(昼食付) 熊本県環境センター
14:00 終了・解散
その2.
『なみの高原自然学校』 ☆☆☆冬季限定企画のご案内とおさそい☆☆☆
大人のための阿蘇の白銀の世界を楽しむエコツアー
阿蘇の山々が氷雪で白くおおわれる美しい厳冬期をアドベンチャーします。
阿蘇の真冬を楽しむエコツアーのご案内です。
真冬の日の二日間、一緒にとびきりの自然体験しに出掛けてみませんか!!
●期 日 : 平成18年1月28日(土)~29日(日) 1泊2日
●ツアー行先 : 厳冬の阿蘇くじゅうの知られざるポイント
●宿 泊 地 : なみの高原やすらぎ交流館 阿蘇市波野
●対象と定員: エコツアーを愛する大人とファミリー 10名ぐらい
●主 催 : なみの高原自然学校
〔ツアー・ガイド〕野外教育研究所IOE 山口久臣
●参加費 : 大人ー8000円/1人、子ども(小学生まで)ー6500円/1人、
ファミリー3名以上で、合計額の15%off
(宿泊代、飲食代、保険代、体験料・ガイド料を含みます。
交通費、温泉代は別途となります。)
●主な日程プログラム
1/28(土) 第1日目
09:00 IOE集合・出発 ※途中合流も可。
11:00 阿蘇の雪山エコツアーその1.南外輪山「冠ヶ岳」へ
15:00 根子岳東麓の鍋ノ平高原へ
16:30 温泉でリラクセーション
18:30 なみの高原やすらぎ交流館へ 夕食交流会
20:00 厳冬の阿蘇くじゅうスライド・ショー
1/29(日) 第2日目
08:00 朝食
10:00 出発
阿蘇の雪山エコツアーその2.「厳冬の仙酔峡」へ
17:00頃 IOEへ帰着
※参加のお申し込み後に詳細は、ご連絡いたします。
☆お問い合わせとお申し込み
野外教育研究所IOE (担当)山口
〒861-8039 熊本市長嶺南2丁目5-31
TEL./FAX.096-387-6922
Eメール:boss@ioe-j.com
URL:http//www.ioe-j.com
【主催】なみの高原自然学校、なみの高原やすらぎ交流館
その3.
恒例の山口家大新年会へ来てはいよ!!
例年のごとく、1月3日に山口家大新年会をやります!!
何時でも結構です。
どなたでも歓迎です。
いつもの久臣くん特製のおでんと煮込みをつくります。
飲み放題、食い放題、言いたい放題でお正月の一日を大交流しましょう!!
待っております!!