野外教育研究所IOEは、 野外教育、環境教育を 行う民間の事業所です。

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いついつ BOSS 通信 Vol.17

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  2007.11.29. Vol.17
 
      ☆☆☆☆☆  いついつ BOSS 通信  ☆☆☆☆☆
          
       
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私の友人・知人のみな様、こんにちわ!!

いつ来るか分からない。いつか来る。いつでも来る。(不定期発行)"の
「いついつ BOSS 通信」は、私、山口久臣が、みなさまに、
環境教育、野外教育、国際教育、自然学校、体験活動、環境地域づくりなどの
おもしろい&耳よりな情報や私の"思い"をお伝えさせていただくメールです。

何だか残暑の記憶が消えない内に今年も秋が来て、それももう晩秋です。
九州は最期の紅葉の山々を行く"エコツアー"が楽しみな今日この頃です。

皆様、お元気でしょか!? ますます、ご活躍の事と存じ上げます。

今回初めて、お送りさせて頂きます方々へは、大変失礼致します。
BOSS(ボス)は、私のキャンプ・ネームです。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
"そんなのいらんゾ!!"という方は、いつでも"お断りメール"を下さいませ。
                           山口久臣(BOSS)
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  目  次
【1】少子高齢化社会の日本の行方は・・・。
【2】【エツセーその1.】環境問題と私の弁当づくり
【3】2007冬休み子どもの自然体験型環境学習プログラムのご案内


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【1】少子高齢化社会の日本の行方は・・・。

 子どもの数がものすごく減って来た!!事を実感することがある。
例えば、里山里地や住宅地の広場、空き地、公園などで群れて遊び廻る"野
遊びガキ"や"山ガキ"、"川ガキ"の姿をを見かけることが実に稀である。

 実際、総務省の今月1日現在のデータによると14歳以下の子どもの数は全国
で約1728万人(総人口に占める割合は13.5%)で、前年比で14万人減だそうだ。

 私が生まれた年の昭和29年の子どもの数は総人口比で33.3%(人口の1/3は
子どもという時代)だったそうだから日本はこの半世紀で子どもの激減社会と
言うことになるわけだ。

 1人の女性が生涯に産む子どもの数「特殊合計出生率」が日本は世界で最低
の1.26人というデータがある。

 これは本当にエライこっじゃ。このまま行くと後数十年後には日本の社会を
支えて行く若者はパラッパラとなり60歳代のゲンキ老年集団が社会の中枢にな
るなんて時代も冗談ではなくなるのかも知れない。なんて考えてしまう。

 実際、65歳以上の高齢者と言われる先輩方が総人口比で21.5%。75歳以上の
方々が総人口比の10%という現代の日本社会なのだそうだ。

 ところが高齢化問題(否、高齢化傾向と言うべきか・・・。)は何も日本だ
けのことではないらしい。アジアでは韓国も中国(この国は1970年代後半から
始まった「一人っ子政策」が今頃功を奏し始めて高齢化社会への道を歩き始め
ているらしい。)も台湾もこれから20?30年の内には高齢化社会まちがいなし
の状況ということだ。

 更には高齢化傾向は実は世界全体の傾向なのだそうで昨年のデータによると
世界全体で65歳以上の諸先輩方の数は世界人口約66億人比で何とすでに7.6%
なのだそうである。

 このような少子高齢化傾向の社会にあって新たな事例が出てきたのだ。
それはフランスである。フランスは20年ほど前、「特殊合計出生率」が約1.3
人ほどまでに落ちていたのが何とこの20年ほどの間で2.0人まで回復をさせて
しまったのだそうだ。何がそうさせ得たのか。それは簡単に言うと"子ども
を産んで育てた方が生活、生き方が楽になるヨ。"と言うような政策を展開
したのだという。

 日本もまだまだ諦めなくてよかバイ。やり様はあるバイ。である。
"結婚して暖かく楽しい家庭を創り、子どもを産んで育てて、健康で幸せな
社会を創り、平和な国を創ろう!!"名付けて「子宝と明るく楽しくゲンキ
の良い社会創り運動」をみんなで展開しませんか!!

 そのためには、もう少し物質台頭文明を見直し物を大切にする"もったい
ない心"ともっと"不便"を楽しむ心ともっと他者を思いやる心を取り戻す
国民運動と環境地域づくり運動を展開する必要がありますバイ!!
これらは絶対に連動しとります。

更に名付けて"宇宙船、地球郷"運動とでも呼ぼうかナ・・・。


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【2】【エツセーその1.】環境問題と私の弁当づくり

 最近、貴殿の特技・趣味はと問われると、
"ハイ、エコツアーとトレーニングと温泉と、うーん弁当づくりです。"と言
っています。

 実は昨年の秋頃のひょんな切っ掛けから弁当作りに凝るようになってしまい
ました。 ひょんな切っ掛けとは、市販の弁当の空容器を捨ててしまうことに
抵抗を感じ、これって何回くらいまで使えるもんかと繰り返し試して使ってみ
たところ何と10回くらいは余裕で使えますネー。
と言うわけで最近では形の良いもの結構頑丈そうなものなどに出会うと人の目
をはばからず、どころか結構自慢げに人の食べた弁当空らまでも持って帰って、
それらをせっせと洗い(ちなみ我が家の食器洗いはもう長いこと中性洗剤は使
わない。殆どお湯のみでの洗浄。たまにヌカを使用。米の研ぎ汁や草のアク、
春の筍やワラビの茹で汁など結構汚れ落ちますネ。)、毎朝、市販の弁当のよ
うな(に負けない!!)弁当に変身させての出勤となっとります。

 毎朝、オフクロとカアチャンとオラの弁当づくりは私の仕事です。オフクロ
などこれらの弁当箱に詰めた弁当の方が食欲が湧き今夏の猛暑を切り抜けてし
まいました。

 ところでふっと思うのですが毎日、全国で一体どれくらいのオベントーが作
られているのでしょうネー???
 きっと、多分、約4000万個くらいはあるんじゃないかナ??
それらの空箱がみーんなゴミになるのかと思うと計りしれん。

 日本のゴミ(一般廃棄物)の大半(半分くらい)は包装容器なのですヨ。

どうして市販の弁当が売れるのでしょうか!?
それは皆なが買うからです!!

皆さん、弁当はおうちで作りましょう。
子どもの家庭教育にも夫婦の会話にも家庭のチームワークづくりにもとても
よかですバイ、"弁当づくり"。

そして何よりも"環境問題"にもとてもよかです!!


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【3】2007冬休み子どもの自然体験型環境学習プログラムのご案内
  ☆☆☆☆☆  参加者を募集しています!!  ☆☆☆☆☆

その1.:ちびっ子ほくほくキャンプ
     (とき)2007年12月22日(土)?24日(月)2泊3日
     (ところ)国立阿蘇青少年交流の家
     (対象と定員)小学1?3年生 40名
     (参加費)21000円

その2.:風の子自然学校
     (とき)2007年12月26日(水)?28日(金)2泊3日
     (ところ)熊本市立金峰山少年自然の家
     (対象と定員)小学4?6年生&中学1?3年生 30名
     (参加費)21000円

☆併せて、高校生、大学生、成人者の人のボランティア・リーダーも募集中!!

詳しくは、おたずね下さい。詳しい内容が分るパンフレットをお送りします。

 

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またまた長くなってしまいました。ごめんなさい!!