野外教育研究所IOEは、 野外教育、環境教育を 行う民間の事業所です。

« いついつ BOSS 通信 Vol.22 | メイン | 『体験学習法』ワークショップ・セミナー【終了しました!!】 »

P・R(Planning by Resource)法

コミュニテイ・ビジネス&エコ・ビジネス&非営利ビジネス&問題解決ビジネス

企画&開発のためのワークショップ法

 

P・R(Planning by Resource)法     

2008.9月? 考案者:山口久臣

 

●ねらい:コミュニテイ・ビジネス、エコビジネス、非営利ビジネス、問題解決ビジネスの開発と企画のためのワークショップの手法

 

●所要時間:1回で、2?3時間程度

 

●対象と定員:当該組織及び、関連団体、地域団体のメンバー10?20名/1グループ

 

●展開方法とポイント:

 

1.当該組織・団体(仮にAとする。)を決める。(1団体)※広用紙の左端中央に枠囲みで書き込む。

 

2.別の広用紙に「資源」と見出しし、Aが持つ資源(ノウハウ、マネジメント(7項目)、特性、特技、長所など)を設定して領域毎に書き出して左端に上から下へ並べ出して行く。更に各領域毎の詳細(内訳)を右に向かって並べ出して行く。(1枚のカードに1つの事柄を簡潔に書き出す。(原則))

 

3.別の広用紙に「連携・協働」と見出しし、Aとネットワーク&パートナーシップ(連携・協働)している団体・組織、人(人材)をジャンル毎、分野毎にカード紙に書き出す。例えば、行政(省庁、県、市町村)、企業(内容別に)、NGONPO。(ジャンル別に)、学校(大学、高、小中校など)、他。(1枚のカードに1つの事柄を簡潔に書き出す。(原則))

 

4.次に別の広用紙に「問題点、課題」と見出しし、Aが活動する分野、地域、フィールド等における問題点や課題をカード紙に書き出す。(1枚のカードに1つの事柄を簡潔に書き出す。(原則))

 

5.参加者をグループ分けして、グループ毎に話し合いながら2.&3.&4.を組み合わせながら"問題解決・課題解決に向けたプロジェクト&ビジネスを「プランニング・シート」等を用いて企画して行く。

 

6.企画したプロジェクト&ビジネス案を更に討議しながら必要に応じてワークショップ法(ブレーン・ストーミング法、K・J法、ランキング法、ディスカッション法 等)を活用しながら企画の練り上げて(2?3回ほど)行く。

 

7.「プロジェクト&ビジネス案」がある程度完成したら、それを実践するためのプロジェクト・チーム(実行委員会)を編成して準備を進める。

 

8.実践・実行

 

9.評価とふりかえりによりブラッシュ・アップへ

 

 

●準備物:

・広用紙(5枚ぐらい。ポスター等の裏紙で可。)  

・マジックセット(多色、3セットぐらい)  

・太マジック(黒・赤・緑各3本ぐらい)    

A4サイズの裏紙(たくさん)   

・セロテープ   

・ポストイット・カード紙(たくさん(6色ほど))

・プランニング・シート(たくさん)※別紙のとおり。

・ホチキス(3本ぐらい)    

・クリップ(たくさん)    

・はさみ(3本ぐらい)

・展開用ひな形シート(添付ファイル「ワークシート.pdf」参照)